2009年 06月 26日
ニコラのイングリッシュマフィン。 |
昨日のパン教室で焼いたイングリッシュマフィン。 大きく見えるけれど、ホントは小さい。
型が見つからなかったとかで
先生のアイディアで、教室にあった小さなプリンカップ(!)で焼いたもの。
小さすぎるのでは?と思っていたけれど、焼き上がりはかわいいし、新鮮!
こういう柔軟な発想から、あのニコラのパンが生まれるんだなぁと、ちょっと感動。
イングリッシュマフィンが大好きなのに
セルクル持ってないし!と、焼かなかった自分を反省部屋に入れる。
トマトとチーズと青しそのマリネ、蓮根とウインナのコショウ炒め、打ち豆のサラダ。
マフィンはふたつに割って、軽くトースト。はちみつバターで。
パートフェルメンテ入りの生地は、やっぱりおいしいのだなぁ。。
イングリッシュとはいえども、これには紅茶よりコーヒーだと思う。
トゥインクルを定点観測。
葉が強風にあおられ、弱ってる。
負担がかからないように
芽を摘みました。
あと2つ、行けー 次も控えてる
フルーツゴールドも次々と。
明日の朝もなにか収穫するつもり。
型が見つからなかったとかで
先生のアイディアで、教室にあった小さなプリンカップ(!)で焼いたもの。
小さすぎるのでは?と思っていたけれど、焼き上がりはかわいいし、新鮮!
こういう柔軟な発想から、あのニコラのパンが生まれるんだなぁと、ちょっと感動。
イングリッシュマフィンが大好きなのに
セルクル持ってないし!と、焼かなかった自分を反省部屋に入れる。
マフィンはふたつに割って、軽くトースト。はちみつバターで。
パートフェルメンテ入りの生地は、やっぱりおいしいのだなぁ。。
イングリッシュとはいえども、これには紅茶よりコーヒーだと思う。
トゥインクルを定点観測。
葉が強風にあおられ、弱ってる。
負担がかからないように
芽を摘みました。
あと2つ、行けー 次も控えてる
フルーツゴールドも次々と。
明日の朝もなにか収穫するつもり。
by barjo
| 2009-06-26 22:15
| パンを焼く。